Thoughts社長の想い

Philosophy経営理念

私たちは居心地のいい空間を通して、
髪・体・心の美しさと健康を提供し続けます。

1991年創業時の経営理念(現 創業の念い)

Historyコンセプトの進化と軌跡

”女性を美しく元気にする”
The power of Beauty

1991
6月20日
”Pool Mode HIGH BRIDGE ”がオープン。"pool mode"=おしゃれの溜まり場として最先端のデザイン、傷まない薬剤、お客様に触れるものに徹底してこだわりお客様に喜ばれてきました。
当時ヘアケアが充実していなかった時代に、全米No.1プロ用プロダクツ”PAUL MITCHELL”とヘアショーで出逢い衝撃を受け、髪にも環境にも優しく、水溶性で再現性が高いことに感動しました。
デザインxプロダクツで再現性の高さとモードなデザインが人気を呼び、瞬く間に話題のサロンとなり雑誌に多数掲載されました。
1995
11月22日

” HIGH BRIDGE 瑞江店 ”をオープン。 改装後は「Total Beauty & Health」というコンセプトで、靴を脱ぎ、1店舗の中で外側と内側の美と健康が叶うサロンへと進化しました。約20年前にヘッドスパ専用個室を設置し「いいデザインは髪と頭皮の健康が大切」という考えで、植物療法士が開発したオリジナルメニューも定着しました。

” Hi puchi "という「カラー専門店」を限定オープン。 自動販売機でカラー剤を購入後、美容師免許のあるスタッフがカラーを塗布して全自動シャンプー&ドライというサービスを始めました。今では当たり前の「カラー専門店」の先駆けを出店していました。

2009
7月24日
”Luz自由が丘”6Fに、「Botanical Treatment Salon & Cafe FoRest」をオープン。 飲食業であるカフェと美容サロンという異業種を組み合わせたサロンは大変珍しく、雑誌・テレビにとりあげられました。なかでも、「アド街ック天国」での反響が大きく、多くのお客様との新しいご縁をいただきました。小さなお子さんを連れたママさんが気兼ねなく体にいい食事やリラックスタイムを過ごしてもらえるよう、”子連れカフェ”、”ママさんDAY”を設け、ブログや口コミで広まっていきました。
2016
8月8日
自由が丘1丁目の路面に移転し、都内初となるPAUL MITCHELLコラボレーションサロンをオープンいたしました。それが実現できたのも30年前の出逢いとメーカーからの信頼をいただけたからです。”女性を美しく元気にする”というコンセプトのもと、ゆったりとした時間と空間で髪・体・心の美しさと健康を提供し続けるサロンを目指しています。目に見えない心の安心や人のやさしさに触れながら、私たちは頑張る女性の応援団でありたいと思っています。

profile代表プロフィール

髙橋 光孝(タカハシ ミツタカ)

略歴

都内大手美容室を10年勤務後独立。都内で美容室を30年以上にわたり経営する。
その間に人財育成を基本とした日本創造教育研究所で学び、全国の中小企業の活性化を目的とした日創研経営研究会にて、2013年~2014年千葉経営研究会3代目会長を歴任。 その後、2015年~本部役員全国大会副委員長、委員長を歴任現在に至る。

PAUL MITCHELL✖️HIGH BRIDGE

1991年都内に開業して33年、様々な業態を経て現在に至る。
頭皮を一番に大切にするヘアカラーサロンを自負。ヘアカラーする前に頭皮保護のオイル塗布。カラー後のシャンプーは、アルカリ除去剤を使用。 年齢に応じて、シャンプーも医薬部外品を使用し、髪のトリートメントは、油分と水分を閉じ込める特別な商材を使用。
Paul Mitchellは、髪に優しいナチュラル成分配合のプロダクツであり、1980年代登場以来、全米でNO1プロダクツとして、海外のアーティストから絶大なる信頼を得ています。 日本には、30年以上前に初上陸し、以来ハイブリッヂでは、お客様にとって欠かせない商品となっています。